-
構造積算(躯体・鉄骨)
構造基準には、建築数量積算基準、国土交通省の標準仕様書に基づき自動計算されるので人為的なエラーも防ぐことができます。

KEY FEATURES
HELIOSによる構造積算の特徴
標準仕様書実装
建築数量積算基準及び国交省建築標準仕様書を標準搭載

豊富な材料を登録・算出
コンクリートや型枠、鉄筋もボイド型枠、デッキプレート、溶接金網、壁スリットなど、多数の材料を登録・算出できます。

躯体リストを効率入力
柱や梁など14種の部材を3つの入力モードで簡単登録できます。

鉄骨部材を詳細に算出
鉄骨や接手、ブレースなどをリスト登録し、自動算出可能。

直感的な配置操作
CAD不要で簡単に部材配置や配筋調整ができる独自システム。

打増し部分を自動計算
梁や地中梁などの必要な打増しを判断して材料を自動計算。

壁式構造に完全対応
壁配置や補強筋など詳細設定が可能で、ラーメン構造とも併用可。

図面・3Dで構造確認
軸組図、断面図、3D表示で部材や根切ラインの関係を確認可能。

土工事を自動集計
根切・埋戻・盛土などを自動計算し、多段階の掘削にも対応。
MAIN FEATURES
主な機能直感操作の部材配置
積算知識不要で、図面通りに簡単配置
-
リストをもとに『部材を置く』感覚で積算知識を必要とせず、図面通りに直線、斜め、曲面など簡単自由配置が行えます。
配置方法はCADの知識は必要としないので、部材を置くだけで、部材の連続条件など配置情報から自動計算されます。 
精密な土工事自動計算
根切・埋戻・掘削などを自動で高精度に算出

-
土工事は、配置された部材の断面サイズ、レベル情報から根切、埋戻、残土、盛土、ピット内体積、地業が自動計算されます。また、複数GL設定や隣地境界における山留めの設定ができ、一次掘削、二次掘削(総掘・壺堀)等地盤の状況にあった掘削の設定ができ、精度の高い数量が算出されます。
図面・3Dによる視覚確認
自動生成された図面や3Dでチェックが可能

配置すればシステムが自動で軸組図、断面図、3Dビューワを生成します。視覚的なチェックが可能ですので、確認したいところの断面を切って増打ちの確認、床レベル確認、3D の断面で立体的な納まり等さまざまなチェックツールが準備されています。
FEATURE DETAILS
機能詳細導入時に必要な基準や標準値が登録済みで、すぐに業務使用が可能。
地盤条件にも柔軟に対応できます

導入時に積算基準や国交省標準仕様などの条件に加え、定着金物、ボイド、各部位定着設定、鉄骨鋼材リスト等の標準値の設定が予め登録されており、導入後直ぐに業務で使用できます。土工事設定では、n 次掘削の総堀設定や、隣地境界の山止設定等、地盤条件に柔軟に対応できる設定ができます。
3つの入力モードで躯体・鉄骨リストを効率入力。
図面に沿った操作や一覧入力、柔軟な切替も可能です。

「構造図」「詳細」「簡易」の3つの入力モードがあり、躯体、鉄骨リストを簡単かつスピーディーに入力できます。
「構造図」では、図面の構造リスト図と同じ入力形式となり図面イメージのまま入力できます。「詳細」では、マウスでクリックすると入力場所が参考図で表示されるので、初めて使用される方でも簡単にリスト入力が可能です。
「簡易」では指示部位全てのリストデータを一覧表示して入力できますので、全体を見ながらEXCELライクで効率的よくリスト入力が行えます。簡易入力から詳細入力にすぐに切替できるので、変更対応にも柔軟な入力ができます。
すぐに使える初期設定
基準・仕様が初期登録済みで導入後すぐ活用可能

図面のイメージそのままで入力ができます。
通り軸以外の場所に自由に部材を配置することができ、位置決めも座標指示や通り軸からの距離で指示でき、レベルも自由に変更できます。
芯ズレやR形状など簡単に指定できます。通り軸以外に寸法線(補助線)を自由に何本でも設定でき、操作性を向上しています。
階コピー機能、範囲コピー機能も充実しており、指示部位のコピーや反転・ミラーリングも可能です。
3モード入力で柔軟対応
構造図・詳細・簡易の入力方式で効率化

配置した部材を、通り軸ごとに軸組図を表示し、基礎深さやレベル、セットバック、中折れ柱、開口位置、打増し判断、構造スリット、根切ラインなどを視覚的に確認できます。
また、任意の位置での断面図を表示させる事ができますので、直行する梁のレベル、床版のレベル、ピットなどを確認することができます。
リスト№の表示/ 非表示などカスタマイズも行えます。これらの表示は、配置データ同様に、印刷やDXF 出力が行えます。
自由配置&高操作性
通り軸外の配置やコピー機能で柔軟操作

配置した部材に対して、細かな情報を入力する事ができます。
型枠面ごとに打放型枠やラス型枠、地業やデッキ等さまざまな設定ができます。鉄骨部材であれば耐火被覆の表面処理材、面ごと必要有無設定ができます。
部材レベルや隣部材との連続、定着等の設定も可能です。打増し設定では、部材ごとに打増し設定が自動計算でき、補強筋も自動計算されます。
その他、配置でできること
- ●底盤、土間、床:ピット設定(空m3 設定)
●床版:ボイド設定、床開口補強、片持ち補強
●小梁:本数配置
●壁:壁式、スリット、コーナー補強
●集計部位変更:床版⇔小梁etc
●DXF 出力:Jw-CAD 等の施工図として活用
●リスト表示切替:フォントサイズ変更
●平行配置(壁⇔梁) - ●ダミー設定(計算対象外設定):工区区分等に使用
●外周部配置:部材寄り寸法一括設定
●範囲コピー:反転コピー
●部位変更:壁⇔間仕切
●階コピー:一括コピー及び部分コピー
●見上げ、見下げ表示切り替え
●部位ごとの色設定、ハッチング、テクスチャ
